媒体を作るという仕事

私は出版・広告の業界で働いていた。
だからってわけじゃないけど、媒体の存在意義とかについてよく考える。

9月の初旬に、ある雑誌の取材を受けて
その原稿チェックの依頼がきたんだけど
内容がひどい・・・

店名の表記すら間違ってるし
なんかもういろいろ間違ってて赤いれまくった。

そんなことより、当店があたかも居酒屋かと誤解を招くような表現があり
(おいしい料理と日本酒で・・とか)
その表現も止めてもらうように依頼したがどうなることやら・・。

取材時に写真だけ撮って、口頭での取材が一切なかったので
(営業の基本情報の確認すらなかった。定休日とか)
不安はあったけど、ここまでひどいと思わなかった。

本が売れることは必要なことだけど
それ以上に、読者や取材先も含めた、その本に関わった人が幸せになるかどうか
それが大切なんじゃないかなぁ?

語弊のある情報を掲載して
誤解した読者が行った先のお店とアンマッチで
読者もお店も両方が不幸になる。
そして媒体の信用は失墜する。
そんな記事でいいのか?

良くないでしょ~?!

取材対応がどうこうもあるけど
それ以上に作り手側のやっつけ感に本当にがっかりしました。

媒体を作る人は忘れないで欲しい。
そのメディアを通じて伝わった情報が誰を幸せにするのかを。
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